ミッション イン ポッシブル/ローグ・ネイション

ミッション イン ポッシブル/ローグ・ネイションを見て感じた事。

個人的に感じたことであり、映画の感想ではございません。
毎回、必ず映画館に見に行くシリーズの1つである。今回5部作目にあたる。

 

1991年に日本テレビで放映されたスパイ大作戦を思い出す。

私は必ずテレビに噛り付いて見たものだ。イントロの音楽が流れだすと、今回の

シリーズは何処で導火線から爆発するシーンが見られるのか、ハラハラドキドキものだ。

又、決め台詞に”「君もしくは、君のメンバーが捕らえられても、当局は一切関知しない」

尚このテープは自動的に消滅する。が印象に残る。名台詞だ。

MI2ではテープとは言っていなかったが、、、

 

トム・クルーズが主役として此のスパイ大作戦をMI2として映画放送して個人的に喜びを感じる。

殆ど、スタントマンを使用せず役をこなすのも、トム・クルーズならではだ。

今回の作品は行き成り、イ-サンの飛行機飛び乗りから始まる。

まあ毎回、オートバイは出てくるが、今回もぎりぎりの線でバトルしている。

 

トム・クルーズの初めての映画出演はトップガンだ、私が高校生の頃だった。


Kenny Loggins - Danger Zone - YouTube

1986年、時代は流れる、スーパージョッキー(熱湯風呂で有名)にトム・クルーズと共演者の

ケリー・マクギリスが出ていたのを鮮明に今でも思い出す。彼女も今は58歳、

トム・クルーズは本当に若い。今53歳か。

次回作も楽しみに待っていよう。

 

記事作成者:k.k

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